メグとセロン〈3〉ウレリックスの憂鬱 (電撃文庫)(時雨沢 恵一/黒星 紅白)読了。前2巻と違って全然事件じゃない話なんだけど、これはこれで。黒星紅白の絵はこういう話のほうが合ってる気がするんだが。
しかし、こんなの面白がって読んでる歳じゃない気がしてきた。ムムム……。
ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)(チャイナ ミエヴィル/鈴木康士/日暮雅通/田中一江/柳下毅一郎/市田泉)言語感染性の病気の話で詰まってたんだけど読んだ。だいたい救われない話で悲しい。面白いけど。
言語感染性の病気って虐殺器官も近いけど、鈴木光司のリングシリーズもそういう設定のやつがあったような。
萩供養: ゴミソの鐵次 調伏覚書 (光文社時代小説文庫)(平谷 美樹)読みやすい。
バドワイザーサポートツアーファイナル。バドワイザーの缶久しぶりに見た。
ニワカなんであんま書くことないんだけど、3幕で20曲くらいやってた気がするし、姉いわくセトリ的にも激アツだったよう。普通に予習はしたのでだいたい曲はわかったけど。
日本のオルタナバンドだと今一番人気あるはずなんだけど、周りの人に言っても反応薄くて困る。
洋楽厨的にはNirvanaカバーがアツいというか。あと途中のサンちゃんのDJプレイがいい感じだと思ったんだがどうだろうか。
みんなおとなしかったというが、他の土地だとそんなに激しいのだろうか。普通にモッシュとダイブは見たんだが。
高身長男子二人でヴェダー様マスク(ハンズで売ってる)被ってた。最初ギュー詰めだと思ってたんだけど始まって前詰まったらそれほどじゃなかったか。
dance everybodyんとこでタオルブン回したら肩やった。肩弱いねん。野球とかもアカンねん。